ミャンマーのロヒンギャ問題とは何か 大まかに解説

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最近テレビでロヒンギャ問題が多く取り上げられていますね。私もミャンマーに旅行に行ったことがあるのですが、その時はこの問題を知りもしませんでした。

その後気になって、帰国後にいろいろと調べたので記事にしようと思いましたのでここでまとめます。

ロヒンギャとは?

ミャンマーのラカイン州を主な拠点とする人々のことです。ミャンマーではロヒンジャ。隣のタイではロヒンヤと発音されます。

総人口は約1800000人で、ミャンマー、サウジアラビア、バングラデシュ、パキスタン、タイ、マレーシア、インドなどに住んでいます。言語はロヒンギャ語で宗教はイスラム語です。

何が問題なのか?

ミャンマーではロヒンギャを根底から否定しています。そのため、ミャンマー政府から見るとロヒンギャをミャンマーの国民ではないとの見方を長年続けています。また、バングラデシュの不法移民であるという主張から、ベンガル人と呼ばれています。

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2017年以降のミャンマー国軍や警察、自警団などによる攻撃の影響で、ロヒンギャはどんどん国外に逃げています。その数には60万人にも上ります。過半数に近い数字の人数が国外に逃げていることになります。

ミャンマーがロヒンギャを毛嫌いしている理由には宗教的問題が絡んでおり、とても複雑化しています。

昔の戦争時代に日英の代理戦争を超えた宗教戦争などが深くかかわっており、それ以外の要因も深いです。

様々な歴史上、宗教上の問題が深くかかわり、複雑化して、気づけばミャンマー側から差別的扱いを受けるようになっていたというわけです。

そして、現在はそれが合法化に近いような状態になっています。そのため、国際社会からはそれは差別だ!というように言われています。

このような宗教上の国際問題は長年建ってもなくなりません。また、日本は仏教がありますが、無宗教の方も多いですので、国際宗教問題には無関心になりがちです。

そのため、国際問題はニュースを見て、興味を持ち、調べることでしか詳しくなることはありません。

少しでも多くの人にこのロヒンギャ問題を知るきっかけになってもらえればと思います。

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