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よく、芸能人の顔写真入りの記事あるやん。あれって。著作権とかええの?
こんにちは、ぐっちゃんです。
ブロガーさんで、芸能人関係の記事を書いている方は多いと思います。よくあるのが、誰々と誰々と付きあっていた!などのスキャンダル記事ですね。このような記事は話題性があり、アクセスが多くなります。
芸能記事を書くにも、顔写真が無いとイメージしづらいですよね。
顔写真があれば、
「あ、この女優さんだったのか」
「名前だけじゃわからんかったけど、顔写真みたらわかったわ!」
ってことも多いはず。
それだけ、顔写真は視認性が高いです。
でも、自分が顔写真を使用するとなると、気になるのは法律関係。
「顔写真って著作権とかどうなの?」
「何か訴えられるんじゃないの?」
「ぎりぎりバレないならOK?」
こんな疑問に答えていきます!!
芸能記事はアクセスアップを狙いやすい!
最近だと、東出昌大と唐田えりかの不倫報道が話題になりました
東出の不倫相手・唐田えりかの素顔 におわせすぎた元清純派女優
このように、話題性のあるトレンド記事を書き、アクセスを爆発的に集めようとするアフィリエイト法を「トレンドアフィリエイト」と言います。
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トレンドアフィリエイトの中でも、特に人気なのが芸能関係なのです。それだけ書きやすいとうことなのでしょうか。芸能人の不倫や不祥事も多いですしね。
芸能記事をダウンロードして、貼り付けるのは危険!
芸能記事は何があればわかりやすいと思いますか?
それは、芸能人の顔写真です。顔写真があることによって読者のイメージをしやすくします。
しかし、安易にダウンロードしてペタペタと記事中に張り付けるのは非常に危険です。
引用元を記載していたとしてもです。芸能事務所から訴えられると、一発アウトとなります。
特にgoogleアドセンスをしている方などは要注意です。ポリシー(違法行為摘発のための順守項目)が厳しいですから、罰則も厳しいです。アカウント停止、もしくは永久登録禁止になる可能性もあります。
気をつけましょう。
芸能記事を書く時の画像は、この二つを使う!
芸能人関係の記事を書く時、画像を使いたいなーと思ったら、
方法は以下の二つしかありません。
・挿絵画像を使う(似顔絵とか)
・フリー画像に芸能人の名前だけ入れる
実物写真の使用はやはり危険です。訴えられる可能性は低いです。それは、ネット上に芸能人の記事など、溢れかえっているためです。訴えうるのを開始してもきりがありません。
かといって、あなたの記事がバズり、見せしめのために訴えられるという可能性が0というわけでもありません。芸能事務所が本気を出せば、そんなのは簡単にこなしてしまいます。
リスクは0に近づけておきたいですよね。
まとめ
芸能人の実物の顔が少しでも写っていたら、アウトです。
リスクは最小限に留めましょう。
意外と、著作権や肖像権というものは厳しいのです、、、、
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